トヨタ財団の助成による基礎教育に関する日韓共同プロジェクトの一環で、学習者による共同宣言づくりにむけたワークショップを開催しました。
韓国側31名、日本側は北海道から沖縄まで33名の参加がありました(うち学習者は日韓合計17名)。
関係者のご協力のおかげで、言葉の壁を超えて対話にあふれる3日間となりました。宣言文は今年9月末に韓国で開催される最終シンポジウムで発表されます。