電子ジャーナル ISSN 2433-3921
『基礎教育保障学研究』 第9号を刊行しました。右下のボタンからダウンロードできます。
記事の個別ダウンロードはこちらをご活用ください。(J-STAGE)

【論稿】
〈研究論文〉
溝内亮佑(九州大学大学院)
識字学習者の生活に応答する学習支援
―自主夜間中学・福岡よみかき教室におけるペア学習に注目して―
〈研究論文〉
水谷千景(京都大学大学院人間・環境学研究科/研修員)
「人権問題」としての登校拒否
―スクールソーシャルワーカー・山下英三郎の実践と思想―
〈研究論文〉
西山裕介(日本福祉大学大学院)
学齢期に十分な教育を受けられなかった者の生きづらさの構成要素に関する考察
―夜間中学生を事例として―
〈研究論文〉
坂本旬(法政大学)・長岡智寿子(田園調布学園大学)
「リテラシーの多元性」と成人の学習 ―ネパールでの実践から―
〈研究論文〉
沼田好司(中部矯正管区)・髙原祐馬(瀬戸少年院)・眞鍋明稔(四国少年院)
多文化共生を促進するための教育的アプローチに関する考察
少年院における多文化共生プログラムの展開から
〈研究ノート〉
望月由美子(北海道大学)
移民大国イタリアの第三セクターと居場所づくり
―トロッター公園友の会(ミラノ市)を事例に―
〈研究ノート〉
俵龍太朗(広島大学大学院・院生)
学びの多様化学校における指導要録上の出席扱い制度の運用実態に関する研究
〈報告〉
川端映美(大阪大学大学院)
フランス中等教育における早期離学と対策 ―パリ市立成人高校における実践―
〈報告〉
田巻松雄(とちぎに夜間中学をつくり育てる会)
夜間中学についての研修会を振り返る
【実践交流会報告】
〈報告〉
内藤沙織(認定特定非営利活動法人カタリバ)
「夜間で勉強する方が、やっぱり楽しい」
―不登校の学齢生徒が夜間中学に通う理由―
〈報告〉
渡邊雄大(認定特定非営利活動法人カタリバ)
夜間中学における不登校学齢生徒の登校可能性と教育機会を広げる新たな展望
【会場校企画報告】
〈報告〉
猪原風希(一般社団法人ほどきのとっと)
知的障害者の教育実践における書くことと対話
【特定課題研究シンポジウム報告】
〈報告〉
藤田美佳(奈良教育大学)
第9回大会(神戸大学)特定課題研究
「多様なマイノリティのリテラシーとそれを支える道具と人」
〈報告〉
鎌田明日香(札幌市立星友館中学校スクールカウンセラー)
「学ぶ=いきる」をスクールカウンセリングで支える
〈報告〉
江口怜(摂南大学)
「共に生きる」ことに向けた学校の可能性
―エンパワメントに結びつくリテラシーのあり方を探る―
【書評】
山田泉(元 法政大学教員)
駒井洋監修田巻松雄/吉富志津代編著『多様な学びの場をつくる 外国につながる学習者たちの教育から考える』明石書店 2024年5月
三宅隆史(立教大学)
南出吉祥・大村惠・橋本吉広編『子どもの学習支援ハンドブック』かもがわ出版 2024年7月
大安喜一(ユネスコ・アジア文化センター)
樋口とみ子著『リテラシー教育はどうあるべきか:現代アメリカにおける概念の相克から読み解く』ミネルヴァ書房 2024年8月
榎井縁(藍野大学健康保健学部健康科学科)
髙田一宏著『新自由主義と教育改革 大阪から問う』岩波新書 2024年8月
橋田慈子(千葉大学)
森直人・澤田稔・金子良事編著『 公教育の再編と子どもの福祉①〈実践編〉「多様な教育機会」をつむぐ―ジレンマとともにある可能性 』明石書店 2024年9月
山田朋子(女子美術大学短期大学部)
森直人・澤田稔・金子良事編著『 公教育の再編と子どもの福祉②〈研究編〉「多様な教育機会」をつむぐ―ジレンマとともにある可能性 』明石書店 2024年9月
野川義秋(埼玉に夜間中学を作る会)
和歌山の夜間中学校をつくり育てる会『和歌山の夜間中学の未来を語り合う学習会 報告書』 2025年2月
電子ジャーナル ISSN 2433-3921
『基礎教育保障学研究』 第8号を刊行しました。右下のボタンからダウンロードできます。
記事の個別ダウンロードはこちらをご活用ください。(J-STAGE)

【論稿】
<研究論文>
高坂千夏子(東京都立大学大学院)
タイにおける同等性教育プログラムをめぐるオルタナティブな価値の探求:
実践現場の視点から
<研究論文>
長谷川実(北海道大学大学院)
自主夜間中学運動における地域課題へのアプローチ
―1980 年代の江東自主夜間中学における子ども会を事例に―
<研究ノート>
和泉なおこ(元筑波大学大学院)
学習者主体の学びを保障する場のあり方に関する一考察
―自主夜間中学のスタッフに着目して―
<研究ノート>
横山りえこ(早稲田大学大学院)
地域日本語教育における教育のユニバーサルデザインの試み
<報告>
三宅隆史(立教大学/教育協力NGO ネットワーク)
第7 回ユネスコ国際成人教育会議(CONFINTEA VII) と日本の識字・基礎スキルへの示唆
<報告>
福田勝彦(松戸自主夜間中学・福祉作業所「あるば」「ほくと」)
私の教育実践2023
松戸自主夜間中学と福祉作業所「あるば」「ほくと」にて
~『共に生きること』をもとめて~
【特定課題研究シンポジウム報告】
「多様なマイノリティにとってリテラシーとは何か? 」
<報告>
江口怜(摂南大学)
多様なマイノリティにとってリテラシーとは何か?
―特定課題研究シンポジウムの総括と展望―
<報告>
金徳美(東大阪市立布施中学校夜間学級講師)
在日外国人の立場から考えるリテラシー
<報告>
渡邊健一(図書館と市民をつなぐ会・相模原 / 相模原市社会教育委員)
全盲マイノリティ当事者の私が“聞いて触って”会得した識字法
<報告>
前田浩(大阪ろう就労支援センター)
ろうコミュニティの成立と手話の復権
【現地校企画リレートーク報告】
「福岡の基礎教育を支える実践リレートーク」
<報告>
宮嶋晴子(九州女子短期大学)
第8 回研究大会(於・福岡大学)現地企画
福岡の基礎教育を支える実践リレートークの報告
<報告>
内田久徳(福岡市立福岡きぼう中学校校長)
九州初の公立夜間中学の学校経営からの示唆
<報告>
木村政伸(自主夜間中学・福岡よみかき教室)
「自主夜間中学・福岡よみかき教室」の26 年の歩み
<報告>
小野本道治(NPO 法人 SFD21JAPAN 理事長)
いい加減の居場所づくり「Soul・Friend・Dream」
―非行・引きこもり・不登校・家庭内暴力などの問題を抱え生きづらい若者の23 年間の支援活動をとおして-
<報告>
梶谷優子(福岡市立照葉小学校拠点校スクールソーシャルワーカー)
スクールソーシャルワーク-基礎教育を支える環境を整える-
<報告>
草場勇一(NPO 法人エデュケーションエーキューブ)
不登校と教育格差の現状と私たちの取組について
<報告>
山口雅世(ふくおか子ども応援プロジェクト)
「ふくおか子ども応援プロジェクト」 精神疾患の親と暮らす子どもの支援活動
【書評】
桜井克典(ひょうご夜間中学をひろげる会)
和歌山の夜間中学校を育てる会編集『和歌山の夜間中学の未来を語り合うフォーラム
(2023.11.19)』、和歌山の夜間中学校をつくり育てる会、2024 年1 月
木村政伸(西南女学院大学)
『人権に根差した識字・日本語学習をめざして:2021 年度・識字・日本語学習ボランティアの意識調査・中学校夜間学級教職員の意識調査 報告書』、識字・日本語センター、2023 年5 月
笹山悦子(愛知夜間中学を語る会)
『夜間中学はいま』産経新聞大阪本社 夜間中学取材班、2023 年9 月
相良好美(千葉大学)
日本福祉教育・ボランティア学習学会監修 『ふくしと教育』 通巻36 号
(特集「 コロナ社会のふくしボランティア学習の価値」)、2023 年 9月
電子ジャーナル ISSN 2433-3921
『基礎教育保障学研究』 第7号を刊行しました。右下のボタンからダウンロードできます。
記事の個別ダウンロードはこちらをご活用ください。(J-STAGE)

【特集】「基礎教育保障と生存保障」について
<研究論文>
菅原智恵美(大阪公立大学人権問題研究センター特別研究員)
人権を礎にした識字・日本語教室づくりをめぐる―考察
~識字・日本語教室ボランティア意識調査をふまえて~
<研究論文>
浅野慎一(摂南大学)
1947~1955年の夜間中学における義務教育観をめぐる「挑戦」
<研究ノート>
高坂千夏子(東京都立大学大学院)
タイにおける官製識字教育の役割と機能及びその可能性
―批判的リテラシーの視点による教科書分析を通して―
【論稿】
<研究ノート>
碓井健寛(創価大学)・城之内庸仁(基礎教育保障研究所 理事長)・近貞美津子(創価大学)
潜在する学習ニーズを読み解く
―国勢調査によるデータ可視化手法の提案
<研究ノート>
添田祥史(福岡大学)
国勢調査データの整理と分析と「識字マップ」の作成を通して県単位での基礎教育保障を考える
―福岡県を事例に―
<報告>
藤澤多津子(公立小学校非常勤講師)
教員不足について考える
―小学校現場の実態より―
【特別課題研究シンポジウム報告】
「インクルーシヴな社会に向かうリテラシーとは何か」
<報告>
津田英二(神戸大学)
インクルーシヴな社会に向かうリテラシーとは何か
<研究論文>
井口啓太郎(国立市公民館・東洋大学大学院)
障害者と非障害者が共に学ぶ社会教育実践の考察
<研究ノート>
猪原風希(神戸大学附属特別支援学校)・津田英二(神戸大学)
特別支援学校において「人間として尊厳をもって生きていくための教育」とは何か
<報告>
原千代子(社会福祉法人青丘社事務局長)
“識字”は私の生きる力です
~在日コリアンの人権保障・識字運動から“共に社会を変える”~
【現地企画パネルディスカッション報告】
「外国にルーツのある少年院在院者向け社会適応プログラム開発
―日本語教育の観点から―」
<報告>
宮崎里司(早稲田大学)
外国にルーツのある青少年在院向けの社会適応プログラム開発:
日本語教育の観点から
<研究論文>
山下千聖(早稲田大学大学院日本語教育研究科博士後期課程)
少年院に在院する外国にルーツのある少年の現状
―各少年院における教育と在院状況の調査から―
【書評】
中東靖恵(岡山大学)
野山広・福島育子・帆足哲哉・山田泉・横山文夫編著『地域での日本語活動を考える:多文化社会 葛飾からの発信』、ココ出版、2022年10月
石井山竜平(東北大学)
武井哲郎・矢野良晃・橋本あかね編著・今川将征・櫻木晴日・三科元明・竹中烈・宋美蘭著 『不登校の子どもとフリースクール 持続可能な居場所づくりのために』、晃洋書房、2022年10月
大多和直樹(お茶の水女子大学)
横井敏郎編著『子ども・若者の居場所と貧困支援 学習支援・学校内カフェ・ユースワーク等での取組』、学事出版、2023年3月
高倉誠一(明治学院大学社会学部社会福祉学科)
津田英二著『生涯学習のインクルージョン 知的障害者がもたらす豊かな学び』、明石書店、2023年4月
電子ジャーナル ISSN 2433-3921
『基礎教育保障学研究』 第6号を刊行しました。右下のボタンからダウンロードできます。
記事の個別ダウンロードはこちらをご活用ください。(J-STAGE)

【特集】「リテラシー調査の意義と課題」について
<報告>野山広(国立国語研究所)
基礎教育を保障する社会の基盤となる日本語リテラシー調査の意義と留意点
─「特定課題研究」シンポジウムより─
<研究論文>横山詔一(国立国語研究所)・相澤正夫(国立国語研究所)・久野雅樹(電気通信大学)・ 高田智和(国立国語研究所)・前田忠彦(統計数理研究所)
『日本人の読み書き能力』(1951)における非識字率の再検討
─ テストとしての問題点を中心に ─
<研究論文>上杉孝實(京都大学名誉教授)
識字調査の意義と課題
─基礎教育保障の観点から─
<研究論文>大安喜一(ユネスコ・アジア文化センター、東京医療保健大学)
基礎教育保障に向けた識字調査と国際協力
<報告>前川喜平(現代教育行政研究会代表)
リテラシー調査とリテラシー政策を考える
─外国人の日本語リテラシーを中心に─
<報告>工藤慶一(北海道に夜間中学をつくる会)
自主夜間中学の実践からみた日本語リテラシーの課題について
<報告>金侖貞(東京都立大学)
韓国における第3次成人文解能力調査の実施内容及び結果
【論稿】
<研究論文>河内真美(京都女子大学大学院博士後期課程)
ユネスコにおける機能的リテラシー概念の導入と意味の変容
─1950年代~70年代の戦略を対象に─
<研究論文>江口怜(和歌山信愛大学)
〈声〉の文化としての識字
─寿識字学校・大沢敏郎の識字の思想と実践─
<研究論文>横関理恵(拓殖大学北海道短期大学)
1947年~1960年代における公立夜間中学の開設過程
─大阪府に着目して─
<研究論文>
中野綾香(東京大学大学院教育学研究科博士後期課程)
学習支援活動での機能分化によらない子どもの包摂
─包摂における排除性への学習支援ボランティアの協働的実践─
<研究ノート>横山りえこ(早稲田大学大学院)
日本語教育における教育のユニバーサルデザインの提案
<研究ノート>田巻松雄(宇都宮大学)
自主夜間中学の今日的意義と課題に関する予備的考察
【全体シンポジウム報告】
「北海道の夜間中学と基礎教育保障のこれからを考える」
<報告>工藤慶一(札幌遠友塾自主夜間中学)
札幌市立夜間中学開設の意義と今後の課題
<報告>工藤真嗣(札幌市教育委員会)
札幌市立夜間中学の構想
<報告>行徳義朗(北海道教育庁学校教育局義務教育課)
北海道における夜間中学校等の在り方についての検討状況と課題
<報告>横関理恵(拓殖大学北海道短期大学)
北海道各地方の義務教育未修了者等と基礎教育保障の展望
<報告>横井敏郎(北海道大学)・ 遠藤知恵子(札幌遠友塾自主夜間中学)
北海道の夜間中学と基礎教育保障のこれからを考える
─シンポジウムの質疑とまとめ─
【日韓シンポジウム報告】
「コロナ禍の基礎教育保障の現状と展望」
<報告>森実(大阪教育大学名誉教授)
日韓シンポジウム
コロナ禍の基礎教育保障の現状と展望
日韓シンポジウムをふりかえって
<報告>新矢麻紀子(大阪産業大学)・ 棚田洋平(部落解放・人権研究所)
コロナ禍における日本の基礎教育保障の現状と課題
─日本語教室・識字学級・夜間中学の現場より─
<報告>チェ・ゾンボク(韓国古康総合社会福祉館)
/翻訳・編集:金侖貞(東京都立大学)
教育のやり方と方法を拡大していくべきときに…
<報告>ムン・ゾンソク(全国文解・基礎教育協議会、プルンオモニ学校)
/翻訳・編集:肥後耕生(豊岡短期大学)
コロナ時代における韓国文解教育の現況と展望
<報告>添田祥史(福岡大学)
韓国の報告へのコメント
【書評】
河野和枝(さっぽろ子育てネットワーク)
谷川至孝・岩槻知也編著『子どもと家庭を包み込む地域づくり-教育と福祉のホリ スティックな支援』、晃洋書房、2022年3月
浅野慎一(摂南大学)
江口怜著『戦後日本の夜間中学-周縁の義務教育史』、東京大学出版会、2022年3月
岡田耕治(大阪教育大学)
佐藤一子・大安喜一・丸山英樹編著『共生への学びを拓く SDGsとグローカルな学び』、 エイデル研究所、2022年4月
肥後耕生(豊岡短期大学)
李正連著『植民地朝鮮における不就学者の学び―夜学経験者のオーラル・ヒストリー をもとに―』、博英社、2022年4月
電子ジャーナル ISSN 2433-3921
『基礎教育保障学研究』 第5号を刊行しました。右下のボタンからダウンロードできます。
記事の個別ダウンロードはこちらをご活用ください。(J-STAGE)
-212x300.jpg)
【特集】「基礎教育保障とメディア情報リテラシー」について
<展望論文> 坂本旬(法政大学)
基礎教育保障としての批判的デジタル・インクルージョン:ディスインフォデミック への対応を中心に
<研究論文> シン・テソプ(東義大学)
/翻訳:呉世蓮(早稲田大学)・監訳:肥後耕生(豊岡短期大学)
韓国におけるメディア情報リテラシーの現状と諸問題
<研究論文> 西村寿子(NPO法人FCTメディア・リテラシー研究所)
新型コロナ下におけるニュース番組とメディア・リテラシー──FCTの事例から
<研究ノート> 松本恭幸(武蔵大学)
平和教育、環境教育における博物館の活用促進に向けて
【論稿】
<研究論文> 浅野慎一(神戸大学)
夜間中学とその生徒の史的変遷過程
【書評】
山田泉(元法政大学)
宋美蘭編著『韓国のオルタナティブスクール─子どもの生き方を支える「多様な 学びの保障」へ』、明石書店、2021年2月
井口啓太郎(文部科学省)
生田周二著『子ども・若者支援のパラダイムデザイン─ “第三の領域” と専門性 の構築に向けて─』、かもがわ出版、2021年5月
大多和雅絵(横浜市立学校事務職員)
大重史朗著『多文化共生と夜間中学─在留外国人の教育問題─』、揺籃社、2021 年5月
電子ジャーナル ISSN 2433-3921
『基礎教育保障学研究』 第4号を刊行しました。右下のボタンからダウンロードできます。
記事の個別ダウンロードはこちらをご活用ください。(J-STAGE)

【特集】教育と福祉の連携を求めて
<研究論文> 髙田一宏(大阪大学) 小・中学校における基礎教育保障の課題
<研究論文> 吉田敦彦(大阪府立大学)
〈教育×福祉〉四象限マップの複眼的視座 —教育と福祉の視差を活かした連携のために―
<展望論文> 相良好美(東京大学高大接続研究開発センター)
千葉県における地域日本語支援活動と子ども・若者支援への展開
―『あなたの町の日本語教室』を手がかりに―
<展望論文> 小島祥美(愛知淑徳大学)
愛知県における公立夜間中学の必要性に関する考察
―学齢を超過した外国人青少年に向けた学び直し支援の充実化の視点から―
<実践論文> 宮嶋晴子(九州女子短期大学)
地域活動参加が生活困難を抱えた子育て家庭の幼児にもたらす効果や影響
―公営団地で試みた実践事例をもとに―
【論稿】
<研究ノート> 金侖貞(東京都立大学)・新矢麻紀子(大阪産業大学)
韓国の識字教育における学歴認定制度の評価仕組みの運用と課題
<研究ノート> 碓井健寛(創価大学)
夜間中学のニーズはいかにして測られるべきか?
―神奈川県ニーズ調査を事例として―
<報告> 奥元さえ美(自主夜間中学「えんぴつの会」スタッフ)
自主夜間中学「えんぴつの会」における高齢中国帰国者への日本語教育実践報告
【特別報告】
上杉孝實(基礎教育保障学会会長)・大安喜一(ユネスコ・アジア文化センター)
・ 金侖貞(東京都立大学) ・坂本旬(法政大学)・新矢麻紀子(大阪産業大学)
・ 添田祥史(福岡大学)・棚田洋平(部落解放・人権研究所) ・長岡智寿子(田園調布 学園大学)
・肥後耕生(豊岡短期大学)・森実(大阪教育大学)
日韓基礎教育共同プロジェクトの成果と展望
【特別寄稿】
李智惠(翰林大学校) 韓国の識字教育と識字政策の課題
翻訳:金侖貞(東京都立大学)
千成浩(ノドゥル障碍人夜学) “学びと闘争の空間” としてのノドゥル障碍人夜学
翻訳:肥後耕生(豊岡短期大学)
【書評】
石川敬史(十文字学園女子大学)
渡辺幸倫編著『多文化社会の社会教育─公民館・図書館・博物館がつくる「安心 の居場所」』、明石書店、2019年3月
野山広(国立国語研究所)
万城目正雄・川村千鶴子編著『インタラクティブゼミナール 新しい多文化社会 論-共に拓く共創・協働の時代』、東海大学出版部、2020年2月
電子ジャーナル ISSN 2433-3921
『基礎教育保障学研究』 第3号を刊行しました。
2018年度総会の決定にもとづき、本号以降、即日一般公開します。右下のボタンからダウンロードできます。
記事の個別ダウンロードはこちらをご活用ください。(J-STAGE)

【特集】子どもの基礎教育保障をめぐる課題と問題点
<講演録>
山田泉(にんじんランゲージスクール校長)
外国につながる子どもたちの発達保障と基礎教育
<研究論文>
小島祥美(愛知淑徳大学)
多様な教育の機会の重要性
―学齢を超過した義務教育未修了の外国人青年が置かれた実態を事例に―
<実践報告>
山口雅世(福岡大学大学院研究生)
精神疾患の親と暮らす子どもの支援活動
―「ふくおか子ども応援プロジェクト」1年目で見えてきたこと―子どもの非認知能力育みへの挑戦―
西牧たかね(調布市子ども・若者総合支援事業学習支援コーディネーター)
「勉強」に心を閉ざす子どもたち―学習支援以前の課題を考える―
加藤佳代(よこはまライブラリーフレンド、外国人学校の子どもたちの絵画展実行委員会)
当事者と共におこなう図書館の多文化サービス
奥山博子(川口あそびと読書連絡協議会、埼玉リレーカフェ)
二つの活動を結ぶもの―子どもの本の世界と、社会問題の学習会と―
森康行(映画監督)
『こんばんは』から『こんばんはⅡ』へ―夜間中学校で出会った人たち―
<研究論文>
伊藤秀明(筑波大学)読字能力の評価尺度の再考
―「基礎段階の言語使用者」に注目して―
<書評>
高田一宏著 『ウェルビーイングを実現する学力保障 教育と福祉の橋渡しを考える』 大阪大学出版会、2019年2月
評者:棚田洋平((一社)部落解放・人権研究所)
『生きる闘う学ぶ』編集委員会編 『生きる 闘う 学ぶ:関西夜間中学運動50年』解放出版社、2019年3月
評者:長岡智寿子(田園調布学園大学)
学校卒業後における障害者の学びの推進に関する有識 者会議「障害者の生涯学習の推進方策について―誰もが、障害の有無にかかわらず共に学び、生 きる共生社会を目指して―(報告)」、2019年3月
評者:松田泰幸(東京・町田・本人活動の会「とびたつ会」支援者)
電子ジャーナル ISSN 2433-3921
『基礎教育保障学研究』 第2号を一般公開します。右下のボタンからダウンロードできます。
記事の個別ダウンロードはこちらをご活用ください。(JーSTAGE)

目次
<特集> 「教育機会確保法」成立に関し、基礎教育保障を求める立場から
工藤慶一(北海道に夜間中学をつくる会共同代表)
教育機会確保法の成立と私たち
野川義秋(埼玉に夜間中学校を作る会)
夜間中学の灯が荒川を越えて!—法制化と埼玉の夜間中学運動—
庄司匠(夜間中学校と教育を語る会、神奈川・横浜の夜間中学を考える会)
義務教育機会確保法成立前後の東京と神奈川における夜間中学運動
須田登美雄(足立区立第四中学校)
全国夜間中学校研究会「義務教育機会確保法」成立に向けた諸活動について
<展望論文>
菅原智恵美(大阪市立大学大学院博士後期課程)
「補償と解放の統一」の現代的継承と発展—被差別部落における識字教室A教室の事例を通して—
<実践論文>
宋美蘭(北海道大学大学院教育学院附属子ども発達臨床研究センター研究員(非)) 阿知良洋平(室蘭工業大学) 吉岡亜希子(北海道文教大学)
子どもの生き方を支える「もうひとつの学校」の学びの保障 —日韓の事例に着目して—
遠藤知恵子(北翔大学名誉教授、北海道に夜間中学をつくる会共同代表、札幌遠友塾自主夜間中学代表) 横関理恵(北海道大学教育学院博士後期課程、北海道に夜間中学をつくる会、札幌遠友塾自主夜間中学) 工藤慶一(北海道に夜間中学をつくる会共同代表、札幌遠友塾自主夜間中学)
北海道教育委員会による「公立夜間中学に関するアンケート等調査」への参加・協働の経緯と、 その結果の意味するもの
<報告>
坂本旬(法政大学)
基礎教育としての異文化ビデオレター交流実践の可能性
<書評>
大多和雅絵 著
『戦後夜間中学校の歴史:学齢超過者の教育を受ける権利をめぐって』黒川優子(元夜間中学校教諭)
松戸市に夜間中学校をつくる市民の会 著
『新たな出発(たびだち)の今(とき)—松戸自主夜間中学校の30年』井上大樹(札幌学院大学)
山根実紀 著/山根実紀論文集編集委員会編
『オモニがうたう竹田の子守歌―在日朝鮮人女性の学びとポスト植民地問題』 添田祥史(福岡大学)
梁炳贊・李正連・小田切督剛・金侖貞 編
『躍動する韓国の社会教育・生涯学習―市民・地域・学び』長岡智寿子(日本女子大学・学術研究員)
電子ジャーナル ISSN 2433-3921
『基礎教育保障学研究』 創刊号を一般公開します。右下のボタンからダウンロードできます。
記事の個別ダウンロードはこちらをご活用ください。(J-STAGE)

目次
〇巻頭言 学会長 上杉孝實 基礎教育保障学会の目的と活動内容
〇学術論文
<展望論文>
大安喜一 アジアにおける基礎教育保障の完全普及にむけて―途上国支援と共に相互協力―
野山 広 基礎教育保障の基盤となる人材確保等の課題と展望
―夜間中学における日本語教育を支える人材に必要な資質・能力という観点から―
津田英二 「障害者の基礎教育保障」は「共生保障」になりえるか
<研究ノート>
碓井健寛 未就学者128,187 人に関するカウントデータ分析
嘉納英明 子どもの貧困問題と大学の地域貢献
―子どもの居場所学生ボランティアセンターの設立を中心に―
横関理恵 夜間中学校開設をめぐるポリティーク
―奈良県、奈良市の議会録の分析を通して―
〇講演録・書評等
<講演録> 見城慶和 夜間中学の生活基本漢字381字―選定の背景とその指導―
<書 評>『月明りの学舎から―川口自主夜間中学と設立運動三十年の歩み―』(評者:関本保孝)
『部落解放研究』第205号 特集:識字・基礎教育保障の動向と課題(評者:長岡智寿子)
<映画評 自作を語る>
太田直子「まなぶ 通信制高校60年の空白をこえて」に入れられなかったこと
<見学記> 岡田敏之・関本保孝 岡山市シニアスクール見学の報告
<設立大会>
〇設立大会の記録
<設立総会>
<第1回研究大会>


