JASBEL 基礎教育保障学会

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『基礎教育保障学研究』第9号 2025.08.30

電子ジャーナル ISSN 2433-3921

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【論稿】
〈研究論文〉
溝内亮佑(九州大学大学院)
識字学習者の生活に応答する学習支援
―自主夜間中学・福岡よみかき教室におけるペア学習に注目して―

〈研究論文〉
水谷千景(京都大学大学院人間・環境学研究科/研修員)
「人権問題」としての登校拒否
―スクールソーシャルワーカー・山下英三郎の実践と思想―

〈研究論文〉
西山裕介(日本福祉大学大学院)
学齢期に十分な教育を受けられなかった者の生きづらさの構成要素に関する考察
―夜間中学生を事例として―

〈研究論文〉
坂本旬(法政大学)・長岡智寿子(田園調布学園大学)
「リテラシーの多元性」と成人の学習 ―ネパールでの実践から―

〈研究論文〉
沼田好司(中部矯正管区)・髙原祐馬(瀬戸少年院)・眞鍋明稔(四国少年院)
多文化共生を促進するための教育的アプローチに関する考察
少年院における多文化共生プログラムの展開から

〈研究ノート〉
望月由美子(北海道大学)
移民大国イタリアの第三セクターと居場所づくり
―トロッター公園友の会(ミラノ市)を事例に―

〈研究ノート〉
俵龍太朗(広島大学大学院・院生)
学びの多様化学校における指導要録上の出席扱い制度の運用実態に関する研究

〈報告〉
川端映美(大阪大学大学院)
フランス中等教育における早期離学と対策 ―パリ市立成人高校における実践―

〈報告〉
田巻松雄(とちぎに夜間中学をつくり育てる会)
夜間中学についての研修会を振り返る

 

【実践交流会報告】
〈報告〉
内藤沙織(認定特定非営利活動法人カタリバ)
「夜間で勉強する方が、やっぱり楽しい」
―不登校の学齢生徒が夜間中学に通う理由―

〈報告〉
渡邊雄大(認定特定非営利活動法人カタリバ)
夜間中学における不登校学齢生徒の登校可能性と教育機会を広げる新たな展望

 

【会場校企画報告】
〈報告〉
猪原風希(一般社団法人ほどきのとっと)
知的障害者の教育実践における書くことと対話

 

【特定課題研究シンポジウム報告】
〈報告〉
藤田美佳(奈良教育大学)
第9回大会(神戸大学)特定課題研究
「多様なマイノリティのリテラシーとそれを支える道具と人」

〈報告〉
鎌田明日香(札幌市立星友館中学校スクールカウンセラー)
「学ぶ=いきる」をスクールカウンセリングで支える

〈報告〉
江口怜(摂南大学)
「共に生きる」ことに向けた学校の可能性
―エンパワメントに結びつくリテラシーのあり方を探る―

 

【書評】
山田泉(元 法政大学教員)
駒井洋監修田巻松雄/吉富志津代編著『多様な学びの場をつくる 外国につながる学習者たちの教育から考える』明石書店 2024年5月

三宅隆史(立教大学)
南出吉祥・大村惠・橋本吉広編『子どもの学習支援ハンドブック』かもがわ出版 2024年7月

大安喜一(ユネスコ・アジア文化センター)
樋口とみ子著『リテラシー教育はどうあるべきか:現代アメリカにおける概念の相克から読み解く』ミネルヴァ書房 2024年8月

榎井縁(藍野大学健康保健学部健康科学科)
髙田一宏著『新自由主義と教育改革 大阪から問う』岩波新書 2024年8月

橋田慈子(千葉大学)
森直人・澤田稔・金子良事編著『 公教育の再編と子どもの福祉①〈実践編〉「多様な教育機会」をつむぐ―ジレンマとともにある可能性 』明石書店 2024年9月

山田朋子(女子美術大学短期大学部)
森直人・澤田稔・金子良事編著『 公教育の再編と子どもの福祉②〈研究編〉「多様な教育機会」をつむぐ―ジレンマとともにある可能性 』明石書店 2024年9月

野川義秋(埼玉に夜間中学を作る会)
和歌山の夜間中学校をつくり育てる会『和歌山の夜間中学の未来を語り合う学習会 報告書』 2025年2月

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