JASBEL 基礎教育保障学会

学会からのお知らせ
パンフレット「入会のご案内」 全編ルビ付版 2017.04.01

本学会の「入会のご案内」用パンフレットです。

全編ルビ付版は、2つ折りで使用するようになっています。

右下のボタンからダウンロードできます。

A4用紙の両面印刷(短辺とじ)でお願いします。ご活用ください。

 

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パンフレット「入会のご案内」 一部ルビ付版 2017.04.01

本学会の「入会のご案内」用パンフレットです。

一部ルビ付版は、3つ折りで使用するようになっています。

右下のボタンからダウンロードできます。

A4用紙の両面印刷(短辺とじ)でお願いします。ご活用ください。

 

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【会員限定】基礎教育保障学会ニューズレター 創刊号 2017.03.13

このたび「基礎教育保障学会ニューズレター」を創刊しました。

会員のみなさまは、右下のボタンからダウンロードできます。

パスワードは、「入会証明書」の裏面の「ご利用案内」に記載してあります。
 

基礎教育保障学会では、本ホームページにおいて各種情報の発信を行ってますので、

ニューズレターでは、全国理事会の審議事項を中心に報告します。

今回は、第1回全国理事会(2017年2月19日開催)の内容を報告いたします。

ニューズレター創刊号・表紙

【目次】

1 開催記録

2 審議事項の概要

(1)学会誌編集委員会

(2)研究委員会

(3)研究大会委員会

(4)事務局

(5)その他

3 報告事項の概要

教育機会確保法にもとづく基本指針への提言 2017.03.01

2016年12月7日に成立した教育機会確保法(義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の

確保等に関する法律)では、文部科学大臣が「教育機会の確保等に関する施策を総合的に推進するため

の基本的な指針」を策定することになっています(第7条)。

本学会理事会では、この基本指針に関する「提言」を作成しました。

2017年2月28日、この「提言」を持参し、文部科学省と懇談しました。

「提言」の全文は、右下のボタンからダウンロードできます。

 

■「教育機会の確保等に関する基本的事項」に関して

(1)施策充実・推進の原則

(2)教育の機会の確保等の解釈

(3)個別対応、背景事情配慮

(4)学習言語及び母語の保障

(5)授業・行事公開

(6)夜間学級設置に関する地元住民の理解の促進及び昼間の生徒との交流の推進

 

■「不登校児童生徒等に対する教育機会の確保等に関する事項」に関して

(7)個別事情の配慮と意思の尊重

(8)不登校を生まない学校づくりの推進

(9)財政的支援と人員配置

(10)外国にルーツのある子どもの不就学の実態把握と対策

 

■「夜間その他特別な時間において授業を行う学校における就学の機会の提供等に関する事項」に関して

(11)夜間中学開設の促進

(12)夜間中学開設等のための都道府県の主導性

(13)就学保障

(14)学習者の必要性に発した教育活動

 

■「その他教育機会の確保等に関する施策を総合的に推進するために必要な事項」に関して

(15)未修了・非識字全国実態調査

(16)大量かつ効果的な広報

(17)教員養成

(18)職員研修

(19)自主夜間中学、識字教室への公的支援

2016年度 第1回全国理事会が開催されました 2017.02.20

2017年2月19日に第1回全国理事会が開催されました。

会場は、「学びリンク」の会議室をご提供いただきました。ありがとうございます。

詳細はニューズレターに掲載しますが、重要な協議結果を急ぎ共有させていただきます。

 

■学会誌について
・『基礎教育保障学研究』(The Journal of the JASBEL)を2017年8月末までに創刊します。

・研究論文、展望論文、実践論文、研究ノート、報告、評論、資料、書評、その他を募集します。

・投稿規定については、理事会での指摘をふまえて近日中に確定し、ホームページで公開します。

 

■第2回研究大会について
・日程と会場が確定しました。2017年9月2日(土)~3日(日)、大阪教育大学天王寺キャンパス。

・大会プログラムの大枠が了承されました。「大会情報」をご覧ください。

2016年度 第1回常任理事会が開催されました。 2016.11.07

第1回常任理事会が2016年11月6日(日)に開催されました。

会場は「学びリンク」(東京)の会議室を提供いただきました。

次回開催校と学会誌の投稿規定などについて協議しました。

理事会(2017年2月19日に東京で開催予定)での決定を経て、

みなさまにお知らせする予定です。もうしばらくお待ちください。

入会のお申込み方法 2016.10.22

入会をご検討いただき、ありがとうございます。会則は右下のボタンからダウンロードできます。

次の情報をご記入の上、info@jasbel.org までメールいただき(件名:入会申込)、

会費をお振込みください。入金確認後、理事会の承認を経て入会証明書をお送りします。

入会証明書の裏面には、学会のご利用案内を記載してます。必ずお読みください。

 

①お名前(ふりがなを必ず書いてください)

②ご所属

③ご専門・活動領域

④メールアドレス(学会からのお知らせは原則メールで行います)

⑤入会証明書の送り先住所

⑥連絡先(携帯電話など緊急時に連絡がとれる電話番号)

⑦会員種別(次の3つからいずれかをお選びください)

【一般会員】5,000円

大学や研究機関の常勤研究職など

【特別会員】2,000円

実践者、大学や研究機関などの非常勤研究職等、教員、行政関係者、

議会関係者、政策立案関係者、法曹関係者、市民・住民など

【学生会員】1,000円

大学生、大学院生、夜間中学生、高校生など

 

振込先 基礎教育保障学会

■ゆうちょ銀行から入金の場合 記号10150 番号95649361
■ゆうちょ銀行以外から入金の場合
銀行名:ゆうちょ銀行 店名:○一八(読みゼロイチハチ)預金種別:普通預金 口座番号:9564936

【会員限定】設立大会基調講演Ⅰ 大安喜一さん配布資料 2016.09.12

設立大会 基調講演Ⅰ 大安喜一さん(岡山大学/元ユネスコ・ダッカ事務所)
「アジアにおける基礎教育の完全普及に向けて~途上国支援と共に相互協力へ~」

 

会員のみなさまは、講演当日の配布資料(カラー版)を右下のボタンからダウンロードできます。
パスワードは、入会証明書の裏面の「ご利用案内」に記載しております。

Adobe Reader等のフリーソフトをご使用いただくと、ご自身で印刷時のページ設定を変更できます。

ご不明の場合は、info@jasbel.orgまでお問合せください。

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【会員限定】設立大会基調講演Ⅱ 見城慶和さん配布資料 2016.09.12

設立大会 基調講演Ⅱ 見城慶和さん(元夜間中学教諭/えんぴつの会)
「夜間中学の生活基本漢字381字~選定の背景とその指導~」

 

会員のみなさまは、講演当日の発表資料(カラー版)を右下のボタンからダウンロードできます。
パスワードは、入会証明書の裏面の「ご利用案内」に記載しております。

Adobe Reader等のフリーソフトをご使用いただくと、ご自身で印刷時のページ設定を変更できます。

ご不明の場合は、info@jasbel.orgまでお問合せください。

 

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【設立大会】基調講演のご案内 2016.08.10

基調講演Ⅰ:大安喜一さん(岡山大学/元ユネスコ・ダッカ事務所)
演題:アジアにおける基礎教育の完全普及に向けて~途上国支援と共に相互協力へ~


 基礎教育の完全普及は、アジアの多くの国にとって長年の課題です。私が今年6月まで勤務していたバングラデシュでは、約2割の子どもが小学校卒業までに中途退学し、おとなの4割が読み書きできません。これは、教育だけでなく、貧困といった経済的な問題や社会・文化的な背景などの要因があります。南アジアを中心に多くの途上国に共通する課題です。

  ユネスコでは、地域づくり の中での教育という視点から、アジア地域において、学校や学習センターの政策、人材養成、ネットワークづくりを政府や民間団体、コミュニティの人々と行ってきました。従来、日本は途上国を支援する立場でしたが、基礎教育保障という課題をアジア諸国と共有し、協力関係を結んでいける可能性について、海外の基礎教育の現状と課題を踏まえてお話したいと思います。

 

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写真左:大安喜一さん 写真右:見城慶和さん

 


基調講演Ⅱ:見城慶和さん(えんぴつの会/元夜間中学校教諭)

演題:夜間中学の生活基本漢字381字~選定の背景とその指導~


  1961年より42年間夜間中学に勤務しました。当初は貧困による長欠の子どもが多くいたましたが、70年代にかけて不就学の成人生徒が増加。学年別の授業ができず、基礎学力促進学級を作りました。教科書では教えることできなかったので、生活場面に絞った漢字の自主教材を作りました。私たちはこれを「生活基本漢字」と名付けました。生徒は給料明細・子どもの学校の便り・新聞が読め、生きる学力となりました。当日は、教材の実物を見てもらいながら紹介します。

  ちょうど同じ頃、国立国語研究所は、一年間の新聞・雑誌で使われた100万字を調査しています。1位からの500字で70%、1000字で94%をカバーしており、私たちが経験的に選んだ381字と、ぴったり重なっていることが分かりました。生活に必要な漢字を精選し身に着けることで十分にコミュニケーション力がつくことを知っていただき、ぜひ、子どもたちを漢字地獄から救いたいです。

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